Apps for iOS and Android
11/22アップデート
現在下記方法でも認証できない状態になっております。
これは、シフカレが利用している古いバージョンのAPIによるアクセスが、11/17以降は禁止になったためです。
現在、新しいAPIに対応したバージョンを開発中です。
この新しいバージョンがリリースされるまで、ご不便をお掛けして申し訳ございませんが、今しばらくお待ち下さい。
Googleアカウントのメールアドレス、パスワードが正しいはずなのに、認証エラーとなる場合は以下の対応をお願いします。
こちらのページを参考に、「安全性の低いアプリのアクセス」を「有効にする」にしてください。
こちらのページを参考に、アプリ固有のパスワードを設定してください。
この問題は、12/28にリリースされた ver 2.8.1 にて修正されました。
2.8.1へのアップデートをお願い致します。
シフカレのご利用ありがとうございます。
先日アップデートされたシフト勤務カレンダーのver 2.8.0ですが、
iOS7で実行した場合に、レイアウトが崩れる問題が発生しております。
この問題の修正版は、すでにAppleに提出しております。
しかし、AppleのApp Storeのアプリ審査部門は、12/28までクリスマス休暇に入っており、審査終了してリリースされるのが、最短で12/28以降となってしまします。
修正版リリースまで、大変ご不便をおかけして、申し訳ございません。
リリースまで今しばらくお待ちいただけるようお願い致します。
また、この問題のため、カレンダー画面でメモを開いた時に閉じるボタンが押せず消せない状態になってしまいます。この場合は、アプリを一度再起動させてください。
再起動方法は以下のとおりです。
１．ホーム画面を２度押す
２．最近使用したアプリ一覧が表示されるので、シフカレを上にフリックして消します。
→これでアプリが完全に終了します。
３．ホーム画面からシフカレを起動します。
今回の問題で、ユーザーの皆様には大変なご不便をおかけして、誠に申し訳ございませんでした。
現状では、シフカレ単体でデータを引き継ぐ方法はありませんが、iOSの機能を利用することで引き継ぐことが可能です。
iPhone全体のバックアップを、iTunesかiCloudにとっておくと、その中にシフカレのデータも含まれますので、そこからデータを戻すことが出来ます。
バックアップ・復元の詳細については、こちらのページなどをご参照ください。
アドオンのiPhoneカレンダー連携に関するよくある質問をまとめました。
以下の点をご確認ください。
0:00の場合は、カレンダーにイベントとして登録できないため、 0:01以上の時間を設定するようにしてください。
アプリを再起動してから、再度設定画面を開いてみてください。 アプリの再起動は以下のページ等をご参照ください。 http://www.apple-best.com/archives/293
Evernoteに素早くメモを取れるiPhoneアプリ、QuickEverのver1.5がリリースされました。
今回のアップデートでは、Evernoteに新たに搭載された、リマインダー機能と、予め用意しておいた下書きから、素早くメモを取れるテンプレート機能を追加しました。
先日のアップデートで、Evernoteにリマインダー機能が追加されました。
ノートにリマインダーを設定すると、常にEvernote内で最上部に表示されますので、そのノートをいつでも直ぐに確認しやすくなります。
QuickEverでは、このリマインダーを簡単に設定できるようにしました。
ツールバーの目覚まし時計のボタンをタップするだけで、簡単にオンにすることができます。
また、時間の指定も可能です。時間を指定することにより、Evernoteがその時間に通知をするようになります。
QuickEverの独自の新たな機能として、テンプレート機能を追加しました。
これは、予め下書きをテンプレートとして登録しておき、そのテンプレートから素早くノートを作成できる機能です。
テンプレートには、タイムスタンプも設定しておくことができますので、ライフログ等にも便利にご活用いただけます。
また、QuickEverの特徴でもある、通知センターからの起動にもテンプレートは対応しておりますので、素早く決まったフォーマットでのノートを作成し始めることができます。
あらたな、リマインダーとテンプレートに対応し、より強力となったQuickEver。
アップデート記念のセール実施中です（¥170→¥100)ので、ぜひこの機会にお試しください！！